
石黒 猛
1969山梨県生まれ、育英工業高等専門学校卒業後、1995年にロンドン、ロイヤル・カレッジ・オブ・アート工業デザイン科修了。1996年に米IDEO社入社サンフランシスコ事務所に勤務し広くプロダクトデザイン、戦略にたずさわる、1998年「Rice Salt&Pepper」、2007年に加湿器「Chimney」がニューヨーク近代美術館永久保存に決まる。1999年同社東京に転勤し2001年退社。2002年から個人で活動を開始、プロダクト、アート、舞台演出など多岐に活動中。
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紙素材でインテリアを作るということが想像できるでしょうか? 日常生活における紙の主な用途は、ノートやティッシュ等の消費財をイメージすると思います。 しかし紙は、生活に溶け込むように自然の色合いを保ち、ローテクで、廃棄物を出さないという、他の素材では代替できない神秘さと魅力を秘めていると私たちは考えます。 紙ならではの素材感を活かしつつ、新しい家具・インテリアの在り方を模索していくために紙素材を採用しました。 | アルミ素材のもつ素材そのものの美しさと、鉄に比べて約1/3という軽量性、製品の美しさを保つという意味での耐食性、そして地球環境にやさしい素材であるということから、アルミをジョイント部の素材として採用しました。アルミニウムは他の金属と比べると酸化しにくい金属です。つまり、長い間使用しても性質に変化が出にくい金属です。しかも、融点が低いため、使用済みのア ルミ製品を溶かして、簡単に再生することができます。再生地金をつくるのに必要なエネルギーは、新地金をつくる場合と比べてわずか3%で済みますし、品質的にも、新地金とほとんど変わらないものが製造できるため、たいへん経済的で地球に優しいエコ材料だといえます。 |
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デザインタイド2009での展示イメージです。ご来場いただき、誠に有難うございました。 br>
※写真中央のHANGERTREEは、LEDを採用した間接照明となります。発売時期は未定です。 br>








